男と女がわかりあえない理由

白猫は仕事以外では一人でいることが多いので、対人関係の悩みはさほどないのですが、
相方とはよくケンカになります。相性が悪いとばかり思ってましたが、今日いつも聞いてる
お気楽ちゃんねるの安達さんの話を聞いて、「なるほどなあ」と腑に落ちた点があったので
ちょっと書いてみます。


前にも少し書きましたが、わかりあえない理由のひとつに「男女脳の違い」があります。
安達さんはプログラムの違いと言われてましたが同じことです。


たとえばこんな違いがあります。悩んだり、落ち込んだとき、女は話を聞いてもらいたがり、
男はだまってサッポロピール、もとい、一人で洞穴にこもりたがる。笑


女は相手に共感を求め、男は相手の賞賛を求める。
女はただ話を聞いてもらいたいだけで励ましやアドバイスはいらない。


男は話を聞いて問題点を指摘したり、「ああすれば、こうしたら」と、
具体的なアドバイスをするのが相手のためだと思っている。
話を聞いてもらいたい女は否定されたと思いブチ切れるヽ(`⌒´♯)ノ


心当たりのあるかたいませんか。白猫はツボでした。笑


結論を言うと、女は金星人、男は火星人。
わかりあうのは無理! と、あきらめるべし。
身も蓋もない結論ですが、男女の違いを理解すれば、
相手の反応に一喜一憂しなくてすむから楽ですね。


わかってほしい、変わってほしい、という思いが苦しみだったんですね。
相手は変えられないとわかってたつもりが、変わってくれたらいいなぁ、
という淡い期待が心のどこかに残ってたことに気づきました。


期待しなけりゃ腹立たず。腹が立ったら横になろ。


男も女もどうしようもないところで生きてるんですねぇ。
という安達さんの言葉が妙に心に響きました。


お話はこちらで聞けます。
(本編は7分後くらいから)
[ 2015/11/21 12:44 ] つれづれ | CM(2)
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  • 洞窟おじさん

    昨夜見た4話完結のBSドラマ『洞窟おじさん』最終回がよかった。実話である。
    幼い頃から両親に虐待され、兄弟にもいじめられ13歳のときに家出。
    43年間、山で洞窟暮らし。原始人さながらのサバイバル生活をした。


    山暮らしで知り合った親切な(と思ってた)人にだまされ、あげく、ののしられショックを受ける。
    生みの親に愛されなかった自分、虐待された子ども時代の記憶が何度も何度もよみがえり、
    自分は生きる価値がない人間だと思い込んでしまったおじさんは、死のうと決めて、
    富士の青木ヶ原樹海へ入るが、自殺者の遺体を見て思いとどまる。


    生きるために、こんどは川原で魚を捕って生活するが、
    平穏な日々も長くは続かず、川原から追い出されそうになる。
    生活の糧となる魚捕りを禁じられ、切羽つまったおじさんは、
    自販機のお金を盗ろうとして警察につかまった。


    裁判では執行猶予がついて山間にある障害者施設に預けられた。
    この施設のかたの対応がすばらしく、両親から受けたトラウマから
    他人に対して心を閉ざしていたおじさんが変わっていく。


    施設の入所者ともうちとけて、喜んで施設の仕事を手伝うようになっていた。
    人の喜ぶ顔が見たいからと、職員の女性が好きなブルーベリーを栽培し、
    ジャムにして売っている場面でドラマは終わった。


    お世話になったその女性職員さんに、おじさんが照れながら言った台詞にウルっとした。


    「生きるって楽しいな。あんたに出会えてよかった。ありがと」


    ほかにも愛犬シロとの別れや親切な農家の夫婦とのふれあい、初恋などなど、
    数々の感動場面があったが、とてもここでは書ききれない。
    小説を上回るすごい人生だなと思ったら、も出ているそうだ。


    ドラマの最後に、ちらっと、ご本人の写真が出てきた。
    目が笑ってるみたいな、おだやかな、とてもいいお顔をされていた。


    洞窟おじさんに幸あれ!
    思わずそう言いたくなった。
    [ 2015/10/23 16:54 ] つれづれ | CM(2)
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  • 仲良し家族が苦手な訳

    仕事柄、ヨソ様の家族の話を聞く機会が多いのだけれど、じつはこの家族話というのが少々苦手である。
    とりわけ苦手感が強いのは家族(息子、娘、孫)の自慢話である。5回くらいまでは笑って聞いていられるが、毎回毎回、同じ話をされると嫌いなまんじゅうを無理やりすすめられたような気持ちになる。
    この傾向はえてして女性に多い。


    仲のよい家族も苦手だ。たまに訪問先で利用者さんのご家族にばったり出くわすことがあるが、
    娘、息子夫婦に孫さんが揃っていたりするともういけない。顔は笑っているが内心は落ち着かず、
    白鳥の群れに紛れ込んだ醜いアヒルの子のような気分になり、トイレにこもって掃除をしながら、
    「はやく帰ってくれんかなぁ」などと思ったりしている。笑 なぜか。


    分析すると、どうも自分のなかには、仲のよい家族に対して僻み根性のようなものがあるようだ。
    親、きょうだいは死んでもういないけれど、和気藹々とした家族だんらんの思い出はない。


    未亡人だった白猫の母親が縁あって後妻に入った家は少々複雑で、じいちゃん、ばあちゃんの他にも、
    夫の前妻の息子(白猫の腹違いの兄)がいた。夫の弟も同居していて姑と二人していじめられたそうだ。
    嫁いだあと母は働いていたので、まだ幼かった白猫は昼間は、ばあちゃんといっしょに過ごしていた。
    母が帰ってきて見ると、白猫のからだに指でつねられた跡があったとも聞いた。


    血縁が寄り集まった家族のなかで、他所から嫁いできた母は一人、孤立感を深めたことだろう。
    夫婦仲は悪くはなかったが、継子である兄とも同居の義弟ともうまくいかなかったようだ。
    つらくて実家に帰ったことも何度かあったと言う。その度に父が迎えに来たそうだ。


    白猫が生まれたときも出生届けを出さずに放置していたと言う。「小学校に行かれん!」と
    母方のじいちゃんが怒って届けを出すよう催促しに行ったと言う話を聞いた。


    頼りとすべき父は親族の言いなりで、子どもにはやさしかったが、母にはよく怒っていた。
    一度だけ父が母を皮のベルトで叩くのを見たことがある。見たのは一度きりだったが、
    子ども心に見てはいけないものを見たような重苦しい気持ちになった。


    長くなるので書かないが、ほかにもお金の苦労、介護、看病の苦労など、母は随分苦労したようだ。
    それもこれもすべて家族がらみの苦労である。苦労も過ぎると性格はもとより顔まで変わる。
    写真にうつった母の顔は、笑顔を除いて、口元がいつもへの字に曲がっていた。


    家を出てからも母の話は、昔の苦労話や愚痴、人の悪口が多く、聞く方もうんざりすることがよくあった。
    そんな具合で電話しても話が続かず、母の方から「もう切らよ」と言って途中で電話を切ってしまうのだ。


    会う回数も段々と減り、仲が悪かったわけではないが、あまり良好な親子関係だったとは言えない。
    思ったより早く、しかも突然に亡くなったので、もっと顔を見に行っておけばよかったと悔やまれた。


    家族がいるというのはいいものだが、いったん関係がこじれると他人より始末が悪い。
    そう思うのは私がひねくれているせいか。下重暁子さんの『家族という病』を読んで、
    そうじゃなかったとわかって安心した。下は裏表紙の紹介文と目次。


    日本人の多くが「一家団欒」という言葉にあこがれ、そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。
    しかし、そもそも「家族」とは、それほどすばらしいものなのか。
    実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。
    それなのになぜ、日本で「家族」は美化されるのか。
    一方で、「家族」という幻想に取り憑かれ、口を開けば家族の話しかしない人もいる。
    そんな人達を著者は「家族のことしか話題がない人はつまらない」
    「家族写真の入りの年賀状は幸せの押し売り」と一刀両断。
    家族の実態をえぐりつつ、「家族とは何か」を提起する一冊。




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    見出しを見ると幾分過激だが、この本いまバカ売れしているそうだ。
    それだけ家族のことで悩んでいる人が多いと言うことかもしれない。
    家族とはなんなのか。考えてもわからないことを考えるこの頃である。
    [ 2015/06/06 16:34 ] つれづれ | CM(6)
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  • ネコが合わない夫婦

    あの人とはウマが合わないなどとよく言われるが、ウチの夫婦はネコが合わない。
    動物にたとえるとネコとイノシシのようである。歩くペースからしてまるでちがう。
    いっしょにでかけると、イノシシが猪突猛進、どんどん先に行ってしまうので、
    のんびり歩きのネコはついていけず、はぐれてしまうこともしばしばである。


    話も合わない。相方は寡黙で人と話すよりテレビやパソコンを見ているほうが好きらしい。
    相手に話を合わすことをしないので会話もはずまず、話しかけても返事がないこともある。
    それならばと話しかけずにだまっていると、相方から話しかけてくることはまずない。
    おもしろくはないが慣れたら別にどうと言うこともない。


    性格も違う。イノシシはふだんはおとなしいが怒るとこわい。油断してると一撃をくらう。
    ネコも負けてはいない。ネコパンチで反撃すると、形勢不利と見なしたイノシシは、
    石のようにだまりこんでしまうので、こうなったらネコは自爆するしかない。
    ちなみに一撃、反撃は暴力ではなく、言葉上のやりとりなのでケガはない。


    最近は剣呑なムードになるのを避けて、話があるときはメールに書いて送っている。
    返事はないが用件は伝わっているようなので特に不便はない。


    いっしょにでかけるのをやめて、イノシシは山登りに行ったり、ネコは写真散歩にでかけたり、
    それぞれに好きなことをして楽しんでいる。気楽と言えば気楽である。


    出先で楽しそうに話をしている夫婦を見ると、いいなあと思うこともたまにはあるが、
    ヨソの芝生は青く見えるだけかもしれない。ネコはネコ、イノシシはイノシシ。
    合わないなりにウマく、つきあっていくしかあるまい。


    民主主義とは「意見が通らなかった少数派が、それでも、『ありがとう』ということのできるシステムだ。
    意見の違う他人と、それでも「一緒にやってゆくことだ」。作家の髙橋源一郎さんの言葉だそうだ。


    家庭にも民主主義はあるのだろうか。
    願わくば、人生の最後に、お互い「ありがとう」と言える関係でありたい。
    [ 2015/06/05 06:26 ] つれづれ | CM(4)
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  • 張る財布

    サイフに穴があいたので新しいサイフを買った。
    春買うサイフは張るサイフにひっかけて縁起がいいと言われている。
    L字ファスナー型で小銭入れが付いていて、かさばらない長サイフを探していた。
    ネットで気に入ったのがあったので注文した。


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    小銭を入れてもかさばらず使いやすい。中身がぎっしり入って、この薄さ。笑
    マチは1.5cmである。小銭よりも一万円札と御縁がありますように。パンパン
    [ 2015/04/25 07:50 ] つれづれ | CM(4)
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  • 4800円のメガネ

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    メガネの三城で安売りのメガネを買った。レンズとフレーム込みで4800円だった。
    コーティング代に別途3000円を払ったが、それでも7800円だ。安っ!
    今までに買ったメガネは4万円くらいしたので、ちょっとびっくり。
    ちゃんと見えるんかいなと、かけてみたらだいじょうぶだった。

    プラスチックなので耐久性は劣るかもしれないが、見え具合に問題なければ安いに越したことはない。
    セルフレームのメガネは中学校以来だが、テンプルの模様がオサレで気に入っている。
    最近はセット価格で2万円以内のメガネが出回っているが、安いのを何個か揃えて、
    その日の気分でメガネファッションを楽しむのも悪くはない。
    [ 2015/03/29 13:33 ] つれづれ | CM(2)
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  • ステマにお気をつけて

    欲しいものがあるとネットで検索して買い物をすることがよくある。
    お店にないものでもネットで探せばたいていのものは見つかるし、
    同じ商品でも市販で買うより安い場合があるので重宝している。


    Googleで検索をかけると、商品の広告や口コミ、ブログの紹介記事など、
    商品に関連するサイトが無数に出てくるが、個人の感想文のなかには、
    商品の宣伝が目的で書かれたものがあるので注意が必要だ。


    ステルスマーケティング (略してステマ) と呼ばれているのがそれだ。
    宣伝なのに宣伝でないように見せかける販売促進活動のことで、
    ステルスとは、「こっそり行うこと」という意味だそうだ。


    以前から芸能人のブログでも問題になっているらしい。一回書き込みをすると○○万もらえるそうな。
    白猫もブログで特定の商品を紹介したことがあるが、マタタビひとつもらってないのでうらやましい。笑


    情報商材、各種セミナーなど、見えない商品でもステマに近いような記事を見かける。
    記事内にあるリンク先にとぶと、商売関連のサイトであったりすることがよくある。


    ステマではないけれど、販促を目的としたメールマガジンも多い。
    読んでるうちに、「一回くらいは」とサイフのヒモをほどいたことも数知れず。
    あとで後悔したことも数知れず。笑


    ステマにひっかからないためには、そういった類いのもんは見ないことが一番かと。
    言いながら最近、ネットで目にいいと言われているサプリを買った。
    効いたらブログで紹介しよう。ステマやないよ。笑


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    [ 2015/01/15 18:04 ] つれづれ | CM(2)
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