人生は屁のようなもの

尿方より

屁のような人生とは、漫画家の水木しげるさんの言葉です。
人生はあくびであるというのもあります。白猫が考えつきました。
同じような言葉でも、誰が言うかで言葉の深味がまったく違いますねぇ。
生きるか死ぬかの体験をした水木さんの言葉だからこそ、説得力があるんだなあ。
[ 2016/01/31 18:56 ] ことのは | CM(2)
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  • 自意識過剰に効く言葉

    最近読んだ『嫌われる勇気』という本の中に印象に残るおもしろい言葉があった。


    「おまえの顔を気にしているのはお前だけ」


    思春期の年頃はとりわけ自分の容姿が気になってしかたがないものだが、
    長いこと鏡の前で髪形を気にしてる少年を見たおばあちゃんが言った言葉だそうだ。
    名言である。少年はそれから生きていくのが少しだけ楽になったそうだ。


    最近、顔のシワとたるみが気になる白猫も、この言葉を読んで破顔一笑、気が楽になった。
    気にしてるのは自分だけで他人は全く気にしていないことは顔の他にもたくさんあるだろう。
    なにかが気になりだしたら、この言葉を思い出そうと思った。


    口まわりのシワとたるみを一瞬にして消す方法を見つけた。
    両方のほっぺたを口の内側に吸い込むようにして寄せると、
    シワとたるみが内側に吸収されてフェイスラインもすっきり。
    口がひょっとこみたいになるのが気になったら、心のなかで
    「お前の顔を気にしているのはお前だけ」と唱えてみよう。


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    [ 2015/08/31 16:16 ] ことのは | CM(0)
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  • いちばん大事なもの

    長田弘さんの『イツカ、向コウデ』 という詩です。
    「ひとは曲がった木のように生きる」に共鳴しました。
    ひとのいちばん大事なものは正しさではない。
    何もないというのが、彼の大事なものだった。


    あなたのいちばん大事なものは何ですか?



    イツカ向コウデ
    [ 2015/05/28 08:19 ] ことのは | CM(0)
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  • 長田弘さんの『静かな日』

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    今日の朝刊に載ってた詩人の長田(おさだ)弘さんの言葉です。
    なんとなく共感するところがありピックアップしてみました。

    以前は書くのも話すのも好きでしたが、最近は言葉を使うことがおっくうになり、
    仕事以外では外に行って一人でボーッとしてることが多いです。
    小さな草花や木々の新緑を眺めていると心がやすらぎます。

    長田弘さんの『静かな日』と言う詩にも、すごく共感しました。
    『ねむりのもりのはなし』は、老子みたいでおもしろいです。
    図書館で詩集を借りてきて読んでみようと思います。




           『静かな日』 


           目は見ることをたのしむ。
           耳は聴くことをたのしむ。
           こころは感じることをたのしむ。
           どんな形容詞もなしに。

           どんな比喩もいらないんだ。
           描かれていない色を見るんだ。
           聴こえない音楽を聴くんだ。
           語られない言葉を読むんだ。

           楽しむとは沈黙に聴きいることだ。
           木々のうえの日の光り。
           鳥の影。
           花のまわりの正午の静けさ。




    [ 2015/05/12 10:00 ] ことのは | CM(0)
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  • あるがままでうつくしい

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    石に映った葉っぱの影がきれいだなと思って撮りました。
    実体がない影は幻想ですが、それを楽しむことができます。
    楽しんでいる"私"も幻想で、見ている世界も幻想だと思うと、
    ガックリきそうですが、真実も幻想も分けなければひとつ。

    喜びも苦しみも、楽しみも悲しみも怒りも、人間ならではの体験だと思うと、
    どれがよくてどれが悪いもない。すべてはあるがままでうつくしい。
    そんな思いがふと心に浮かんでは消えていきました。
    [ 2015/04/22 06:42 ] ことのは | CM(0)
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  • 103歳、書家の悟り

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    今日、雨宝院のベンチに腰かけ散り桜を眺めていると、70代くらいの女性が隣に坐られました。
    毎年桜が咲く頃になると東京から京都に来られるそうです。訪ねるところはいつも決まっていて、
    雨宝院はお気に入りのお寺だとのこと。いろいろお話するうちに、禅に関心を持たれている
    ことがわかりました。花園大学や妙心寺で禅を学ぶコースに参加されたこともあるそうです。
    禅に通ずる能や茶道にも造詣の深いかたのようでした。


    仕事や趣味に充実した人生を送られてきたかたのようで、「もういつ死んでもいい」と言われるので、
    たまたま持っていた篠田桃紅さんの本をお見せしました。本の帯に「いつ死んでもいい」なんて嘘。
    生きているかぎり、人間は未完成とあります。


    それを見た女性は、「そう思う人もいるかもしれないけれど私は本当にいつ死んでもいいと思ってます」
    と話されてました。「死ぬのは怖くないですか」とたずねると、「怖くない。死んだら無になるだけ」と
    言われるので「魂や霊はないと?」と問い返すと、「ないと思います」と即答されました。


    さらに、死んだあとのことは気にしないとも言われてました。さもありなん。
    死んだら、死んだあとのことを気にする自分もいなくなるわけですからね。
    偶然会った見知らぬかたと、こんな話ができるとは思いもしませんでした。


    「今日は桜を充分に楽しみました。またお会いできたらいいですね」。
    「お気をつけて」。はらり、桜散る下で微笑みを交わして別れました。
    [ 2015/04/16 17:09 ] ことのは | CM(2)
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  • 動物はよき友だちである

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       動物ほど気持ちのよい友だちはいない。彼らは質問もしなければ、また批判もしない。

                                  ジョージ・エリオット


    [ 2015/02/18 06:51 ] ことのは | CM(0)
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