和歌山へ

紀ノ川







一人暮らしの母の顔を見に、久しぶりに和歌山へ行ってきました。山々を背景にゆったりと流れる紀ノ川を見ると、いつもながら、ほっとした気持ちになります。華岡青洲の記念館"青洲の里"があるくらいで、なーんにもない田舎ですが、隣町の"野半の里"に天然温泉があります。かけ流しで湯量が豊富。内湯も露天も広々していて、夜空にまたたく星を見ながら、すっかり極楽気分の白猫です。湯あがりはジョッキの地ビールで一杯。造り酒屋さんなのでお店で日本酒の販売もしています。


野半の里







帰りは西国三十三ヶ所の札所になっている粉河寺と紀三井寺に立ち寄りました。紀三井寺の境内から見える夕暮れの海に"天使の梯子"が、かかっていました。

天使の梯子
[ 2005/11/30 05:49 ] 放浪記 | CM(0)
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  • 正義感について

    年配の知人に正義感の強い女性がいる。愛情深い善良な方なのだけれど、一緒にいるとなんとなく疲れを感じるようになり、いつのまにか疎遠になってしまった。物事をいい悪いで測る正義感は、ときとして他人を裁くエネルギーに転化する。かく言う私もうっかりするとすぐに人を裁いてしまう。気をつけなくちゃ(^^ゞてへ。 
    以下、小林正観さんの『究極の損得勘定2』からの抜粋です。

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    私は、「不幸や悲劇は存在しない」と話しています。この話を聞いて、次のように言ってきた人がいました。「だって、世の中にはこんなひどい事件があるじゃないですか。池田小学校に乱入して、子供を何人も殺したというひどい男がいる。そんなひどい殺人犯も許せるんですか」
    「あなたは、その犯人は、死刑になればいいとおもっているのですか」
    「当たり前です。もし、犯人が死刑にならずに社会に復帰するようなことがあったら、許せないので署名運動をして必ず死刑になるようにする。それほど悲惨な事件があるのに、それでも不幸や悲劇は存在しないというのか」

    そして、私は次のように答えました。
    「では、あなたは憎しみの結果として、その犯人の男を殺したいと思っているわけですね。それは、その犯人が憎しみによって子供たちを殺したことと、変わらないのではありませんか」

    自分は正義だと思っているので、その男を殺したい。それは、憎しみの結果として人を殺したいというのと同じことです。「正義感」は悪魔の側にあるように思えます。ひどい事件があるじゃないか、と論評評価する暇があったら、その意味を自分に向けて問い直してみる。
    「自分は憎しみのために人を殺さないようにしよう」と決意するために、この事件は起きたのかもしれない。「私」がどう生きるか、ということを問い直すために、この現象は起きたのかもしれません。

    「人生相談の98パーセントは自分の体の外のものを、自分の思いどおりにしたいと思うことからきている」と言いましたが、悩みをなくす方法は、思いどおりにしようと思わなければいい。「自分のこと」は自分で何とかなるのです。それが楽な生きかた。究極の損得勘定でもあります。

    人のことはどうでもいいから、まず自分はそのようなことをしないということを肝に銘じればよい。この世に起きることは、すべて神の承諾があってのこと。それを否定的に見て、「正義感」によって裁いて、自分の価値観で論評評価して、ということを続けていると、いつの間にか「否定」「非難」のマイナスのエネルギーだけを投げかける人になってしまうかもしれません。
    [ 2005/11/28 05:28 ] 読書 | CM(0)
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  • ありがとうの効用

    おもしろいことがあった。昨日、いつもの時間にAさん宅を訪問すると、玄関に鍵がかかっていて声をかけても応答がない。お年寄りが訪問日を忘れているのはよくあることなので、留守だと思い、事務所に連絡を入れてから帰宅した。折り返し事務所から電話があり、Aさんがじつは在宅していて、もう一度来て欲しいと言われているので、再訪するようにとの伝言だった。どうやら鍵を開け忘れたらしい。

    自分には非がないと思う気持ちがあったせいだろう。瞬間的に「そんなぁ~!」と反発する言葉が喉元まで上がってきた。そのとき、不意におもしろい考えがひらめいた。「そうか。これはありがとうの神様(?)のテストに違いない。ありがたいことなんだ」と。

    「わかりました。すぐに行きます」と答えると、「ありがとう、ありがとう」とつぶやきながら(笑)自転車を走らせた。いつのまにか、もやもやした雲が晴れ心に太陽があらわれた。そして思った。何はともあれ、Aさんに異変がなくてよかったなぁ。←ヘルパーが訪問すると倒れていたというケースがたまにあります(^^;

    かくして、
    Aさん「助かりました。ありがとう」白猫「いいえ。ご無事でよかった」と、共に喜び合うおばあさんと白猫の姿がそこにありましたとさ。
    めでたしめでたし^^)
    [ 2005/11/26 08:06 ] つれづれ | CM(0)
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  • 吉田山散策

    鳥居京大の近くにある吉田山に竹中稲荷という小さな神社があります。参道に朱色の鳥居が並び、紅葉がとてもきれいです。東側には大文字が見え、なかなかのビューポイントですが、観光客はあまり来ない穴場です。少し行った山頂には茂庵という山小屋風?のカフェがあり、市街を見渡しながらコーヒーをいただくのもすてきです^^)近くに真如堂もありますが、この時期は人だらけだよん(笑) 続きにある金戒(こんかい)光明寺のほうが、静かでおすすめ。
    境内にある広ーい黒谷墓地には、会津藩士や歴史上の偉人のお墓があり、
    石段を登ったところには美しい文殊の塔が。ここでも眼下に街並みを一望できます。

    大文字茂庵






    [ 2005/11/25 05:18 ] 京便り | CM(0)
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  • 思いは重い


            ああでもない
            こうでもない
            いい 悪い  
            好き 嫌い
            思わなければ
            心は軽い
            思いは重いのです



    [ 2005/11/24 07:40 ] ことのは | CM(0)
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  • 知 足

    夢と希望。。
    辛いとき、悲しいとき、暗い心に灯をともしてくれる
    すてきな言葉ですね☆
    ですがあるとき思いました。
    夢と希望も欲望の一種じゃないのかって。。
    以来、白猫は夢も希望もない暮らしをしています。


             夢も希望もないけれど

             いまあるもんで

             じゅうぶん幸せ^^

              
    [ 2005/11/23 09:34 ] ことのは | CM(0)
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  • 比叡山から坂本へ

    千日回峰行で知られている比叡山へ登ってきました。叡電の一乗寺駅から歩き始め、雲母(きらら)坂の登山口から1時間半くらいで山頂に到着しました。人工スキー場だった所でお昼を食べ、延暦寺を経由してケーブルで滋賀県の坂本に下山しました。紅葉で有名な日吉大社がある所で、老舗のおそば屋さん鶴喜蕎麦があります。

    雲母地図比叡山
    [ 2005/11/22 19:29 ] 放浪記 | CM(0)
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