またたび探し

雲ケ畑へまたたび探しに行ってきました。
葉っぱがまだ白くなってませんが、正真正銘のまたたびです。
証拠写真はこれ。目がどっかイッちゃってます(笑)

またたび猫



道すがらウッディな喫茶店"森林(もり)の茶房"があります。
店内は広々していて、自然木のぬくもりが心地よい空間を醸し出しています。
ウッドデッキで森林浴をしながら、のんびりお茶するのもすてきです。

森の茶房デッキ



















[ 2006/05/31 18:12 ] 京便り | CM(0)
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  • 仔猫三兄弟

    三兄弟

    近所の野良猫さんが仔猫を産みました。
    好奇心旺盛でよちよちと歩き回るので、
    お母さんは心配でうろうろ落ち着きません。
    猫の子育てもなかなか大変そうです。
    [ 2006/05/31 16:25 ] | CM(0)
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  • 竹生島へ

    琵琶湖



    琵琶湖八景のひとつに数えられる竹生島へ行ってきました。

    西国三十三観音霊場の30番札所として有名です。

    今津港から船で30分。うっすらと靄がかかったような

    お天気で周辺の島影もぼんやりしています。(船内から)





    蛇蛇2←クリック



    竜神が祀られている拝所でかわらけ投げをしました。

    小さな土器に名前と願い事を書いて鳥居に向かって投げます。

    本物の巳(み)さんが現われました。ついてるね^^)





    メタセコイア



    竹生島のあとは、マキノの白谷温泉"八王子荘"へ。

    途中にあるメタセコイアの並木がきれいです。



    露天



    施設は五月に新しくできたばかりできれいでした。

    こじんまりしていますが、露天もあります。

    お客は白猫ひとりの貸し切り状態でした^^)





    風車



    帰りに立ち寄った高島市の道の駅、風車村で。

    園内はオランダ風の造りで建物がメルヘンチックでした。
    [ 2006/05/30 21:30 ] 放浪記 | CM(0)
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  • 転校生

     保健室は昼間だというのに電灯がついていた。窓越しに見える灰色の空から、室内に目線を落とすと、ぼくは包帯で太くなった右足をそおっと持ち上げてみた。


    「いてっ!」

    「だめよ。無理しちゃ」


     保健の森先生は優しくたしなめると、松葉杖を持ってきてくれた。ぼくは少しおおげさだと思ったが、痛いのを我慢するよりはましだと観念して、慣れない四つ足で教室に戻っていった。


     あーあ、階段を踏みはずすなんてついてないよな。

     宿題は忘れるし、試験で赤点はとるし、桃子ちゃんにはふられるし、なんかこの頃変なんだ。


     あ、また雨が降ってきた。


     毎日のように降り続く雨と五月だというのにいっこうに上昇しない気温。このところ世界各地で異変が起きていた。

     気象庁が発表した最近の観測データーによると、なんと太陽が少しずつ縮小していると言う。比例するように、太陽光線の量も減少しているらしい。そればかりか、地球の自転速度が年々早くなっていて、このままいけば、一日の時間そのものが短くなる事態が予測されるそうだ。


     そうなったら、暦はどうなるんだろう。

     ぼくたちは早く年をとるようになり、日照時間が短くなり、季節もなくなり、やがて、、、


     教室では四時限目の授業が始まっていた。ぼくは目立たぬように、一番後ろの席に着いた。

     隣の席の尾神が、能面のようにのっぺりした笑みを浮かべて、ちらっとぼくのほうを見た。


    宇宙人


     午前中の授業が終わり、早退することにしたぼくは、母さんの車が待っている校門へと向かった。

     松葉杖でひょこひょこ歩きながら、ふと、さっきの尾神の顔を思い出し、急に背筋が冷たくなった。


     誰かに見られている。


     そう思ってふりむくと、いつも尾神が目に入るのは偶然だろうか。階段から落ちた時も踊り場で尾神の姿を見たっけ。そう言えば、、あいつが転校してきてからだ。変なことばかり起きるようになったのは。


     その時また、背後に視線を感じた。ふりむいた。

     校舎の屋上に誰かいる。

     あいつだ。あんなところで何をしてるんだ。


     すると突然、空からきのこ型の巨大な物体が現われた。銀色のその物体は猛スピードで回転していたが、尾神の頭上に来るとぴたりと静止した。同時に稲妻のような閃光がその場の空気を引き裂いた。


     おそるおそる目を開けると、尾神の姿はもうなかった。

     銀色の塊が灰色の空に吸い込まれるように消えていった。


     翌日、学校に行くと、担任の石田先生が教室のみんなに告げた。


    「尾神君はお父さんのお仕事の都合で、急に転校することになりました。お別れの記念に、これをいただきました」


     先生が持ち出したのは変てこな地球儀だった。北半球と南半球が逆さまになっている。よく見ると、大陸の大部分が砂漠になっていた。そしてその地図に日本はなかった!



     風変わりな転校生は、風のようにやって来て、風のように去っていった。

     それから、ぼくの身の回りに変なことは起きなくなった。

     だけど、あの日、ぼくが見た銀色の物体は一体何だったんだろう。

     もしかしたら尾神は、、、


     空席にぽつんと置かれた地球儀を見るたびに、ぼくは地球の健全な未来を願わずにはいられない。
    [ 2006/05/29 06:10 ] メルヘン | CM(0)
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  • ぼくはだれ?

              たとえば 
              アフリカの草原で
              ひとりぼっちで
              風に吹かれてる
              ぼくはだれ?

              たとえば
              広大なサハラ砂漠で
              ひとりぼっちで
              星を見ている
              ぼくはだれ?

              もしかして
              太平洋のどまんなか
              たったひとり
              漂流している
              ぼくはだれ?

              世界の果てまで探しても
              見つかりそうにない
              答えを知りたくて
              立ち止まるTOKYO

              巨大な人波を吐き出す
              交差点で
              ぼくの名前が
              バーコードほどの
              役にも立たないことに
              気づいた

              ぼくは
              パスポートをなくした
              海外旅行者のように
              頼りない足どりで歩き出す
    [ 2006/05/28 09:31 ] | CM(0)
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  • 白 日 夢

              電車の窓から
              走り去る
              白っぽい風景は
              ぼくの日常に紛れ込んだ
              もうひとつのリアリティ

              スクリーンに映し出された
              映像のように
              フラットな現実が
              ぺらりとはがれる瞬間

              ぼくは思う

              現実は
              ぼくの意識が創造している
              つかのまの
              夢なのかもしれないと
    [ 2006/05/28 09:12 ] | CM(0)
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  • 影法師

           追いかけると
           逃げる

              追いかけるのを
              やめると
              そこにいる

                   幸せは
                   影法師のよう

    [ 2006/05/25 09:05 ] | CM(0)
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