向上心とは

木と紅葉
















 今の自分を否定して、違うものになろうと頑張ることが
       
「向上心」なのではありません。自らの中の

「神(上)」と向き合うことこそ、真の向上心です。
  



            はづき虹映
[ 2006/11/30 08:16 ] ことのは | CM(0)
  • EDIT 

  • 「みんな仲良く」の幻想

    動物占いというのがブレイクしたことがあった。
    性格を動物になぞらえるとしたら、
    いうまでもなく私は猫である。

    自由と孤独をこよなく愛しながらも
    人付き合いにやぶさかでない。
    友人は少ないが一人でも遊べるので、
    無理に欲しいとは思わない。

    天気のいい日は空を眺めるのを楽しみ、
    太陽の光を浴びながら「幸せだなあ」と
    生きてることに感謝する。
    趣味はお寺巡りと文章を書くこと。
    これまた楽し。

    一人遊びについ夢中になり、こちらからは
    めったに電話もしない私に、社交的な犬の友達が
    不思議そうにたずねる。
    「一人で寂しくない?」

    哲学する猫の目で私いわく、
    「ぜーんぜん。いつも人と一緒にいると疲れるし、
     自分を知るためには一人になる時間が必要だと思うよ」

    「ふうん」と横目でうなずきながら、ふいに
    「それより、おいしいもんでも食べにいかへん?」と
    目を輝かせる犬友(笑)

    明るくて行動力のある友をうらやましく思いながら、
    内向的で繊細な猫の性質を愛すべき我が個性よと、
    自己受容している。つもり(笑)

    みんな違っているからおもしろいと思うのだが、
    日本人は「みんな一緒」「みんな仲良く」が
    好きだ。

    「みんな一緒」「みんな仲良く」は
    きれいだけれどどこか現実味に欠ける。
    絵に描いた花のようなものである。

    白猫的には、
    合わない相手と無理に仲良くする必要はないと思っている。
    優しくてマジメな人ほど人間関係に苦しんでいる。
    「仲良くしなければ」と思うからよけいに苦しくなるのだ。

    友達が多ければいいというものでもない。
    友達がいないから性格が悪いというのはウソだ。
    「みんな一緒」「みんな仲良く」の
    幻想に縛られず自分らしく生きたいと思う。

    これからも猫のように、
    だらだらと生きて、だらだらと死んでいくのだ (笑)
    [ 2006/11/29 00:55 ] つれづれ | CM(0)
  • EDIT 

  • 自家薬籠中の薬に頼れ


    猫仙人いわく、、


    いいか、よぉく聞け。


    他人の知識や体験、外からの情報は絵に描いた餅のようなものじゃ。
    おいしそうだからと多くを摂り込んでも、魂の空腹は満たされんぞ。
    溜め込めば溜め込むほど消化不良を起こし、迷いはさらに深まるばかりじゃ。


    自分に一番効く薬(真理)は己の薬箱の中にある。


    これをもって「自家薬籠中の薬に頼れ」と申す。


    このことをユメユメ忘れるでないぞ、白猫庵!


    おおせのとおりでございますぅm(_ _)m


    と言いながら、、


    人の薬箱をのぞきにいく白猫 (笑)


    人の話聞いとんのか(* ̄ ̄)/☆(ノ' ')ノスンマセン!



    [ 2006/11/28 17:52 ] ことのは | CM(0)
  • EDIT 

  • 嵯峨野 厭離庵

    時雨亭


     小倉山 

     しくれの頃の

     朝な 朝な

     昨日はうすき

     四方の紅葉葉もみじ


         藤原定家







    離れるのが
    離れるのが


    厭になる
    厭になるような


    庵
    すてきな庵です(^^)
    [ 2006/11/28 08:18 ] 京便り | CM(0)
  • EDIT 

  • もみじの涙

    はらはらはら‥‥
    敷き紅葉



    もみじが泣いたはる
    頬杖



    よしよし
    花ひらく


    石になってしもた(^^;
    紅葉石
    [ 2006/11/27 16:56 ] 花便り | CM(0)
  • EDIT 

  • 秋色々

    黄色yellow


    オレンジorange


    赤red もみじ

    [ 2006/11/25 08:06 ] 花便り | CM(0)
  • EDIT 

  • 異様な光景

    先日、朝日新聞でショッキングな写真を目にした。
    ミニスカートの女子高生達が電車の床にあぐらで座り、
    そのうちの一人は、酔っ払いのような格好で座席の支柱に
    しなだれかかっていた。

    似たような光景に出くわしたことがある。
    JR花園駅から京都駅に向かう車中で、女子高生が
    ミニスカートのままあぐらをかいて座っていた。

    けがでもしたのか片腕に包帯を巻いている。
    不自由な状態で手鏡を片手に、化粧用のカットばさみを使い、
    熱心に眉毛のお手入れをしていた。

    合間にカバンからケータイを取り出し、メールのチェックもしていて、
    「あぶないなあ」と思いつつ「器用だなあ」と感心した(笑)

    こんな光景を見ていちいち驚いていては、時代遅れなのかも
    しれないが、なんだか異様なものを見てしまったような
    後味の悪さが残っている。

    上記の写真の撮影者は、写真家の藤原新也氏で、おなじく
    朝日の時流で、いじめの原因についてコメントをされていた。
    その中に「日本という国は異様な国で、その異様さが異様な
    いじめや自殺に吹き出している」と書かれていた。

    どこが異様かと言うと、たとえば教育機関のテレビコマーシャルが
    全国規模で流されているのは、日本と韓国だけだそうである。

    受験管理教育という名の "強制収容所" と化した学校と教育のあり方が
    根こそぎ変わらない限りは、いじめはなくならないと断言されていた。

    教育改革の具体案として、受験競争のピラミッドの頂点にある
    東大を解体せよという意見もあるそうだが、それくらいの荒療治
    が必要なところまで、この国の教育は歪んでしまったのかもしれない。
    [ 2006/11/24 07:51 ] つれづれ | CM(0)
  • EDIT