介護事業の現実




所属している介護事業所が来年の三月で介護事業から撤退することになった。
昨日、ヘルパー会議に行って初めて聞かされた。

詳しい事情は分からないが、監査が入るなど行政のチェックが厳しくなり
事務的な仕事が増える一方で、低い介護報酬で利益は上がらず、
人手も足りず、小さな事業所ではとうとう対応仕切れず、
撤退ということになったらしい。

年配のヘルパーさんのなかには、「ここがなくなったら後がない」と、
ショックを受けておられる方もいて気の毒に思った。

小さな友の会から始まったボランティア組織がNPO法人を取得し
介護を含む生活支援の活動をしていたところに、介護保険制度ができた。
事業所の指定を受けたのは自然の成り行きだったと思う。

出来た当時はバラ色に見えた介護保険制度も、予想以上に利用者が増え
財政難に追い込まれ、いまや削れるだけ削れが国の方針になっている。

事務所も猫の目のように変わる介護保険に振り回され、
疲れ切って出した結論だと思う。

「ああしたらいかん、こうしてはだめ」

利用者にとってもヘルパーにとっても、細かい制約が多過ぎて、
非常に使いにくい介護保険になってしまった。

縛られるのが大嫌いな白猫は、早々に保険の仕事はやめたのだけれど、
自営の仕事も一軒しか見つからず、これからどうしよと思うこのごろ。

来年になってから考えよっと(^▽^)

事務所も介護事業はやめてもボランティア活動は続けるようなので、
もらったアンケートに時給千円くらいだと嬉しいと書いておいた(笑)

ちなみに
ボランティアは欧米から入ってきた言葉で、本来は無償でするもの。
有償のボランティアというのは日本だけの概念です。

人に迷惑をかけるのを極端に嫌う日本人は、
無償で他人に手助けしてもらうことに抵抗を感じる人が多い。
お金を払って援助してもらうほうが頼むほうも気が楽というわけで、
有償のボランティアというのができたのかもしれない。

介護の仕事はしんどい割に賃金が安い。
国家資格の介護福祉士を持っていても、結婚したら食べていけないと
辞めていく男性がたくさんいる現状だ。

虚万の富の象徴、六本木ヒルズを見上げながら、

負け猫の遠吠え。にゃおーーん(笑)

[ 2007/09/30 20:45 ] 介護 | CM(2)
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  • じーーーっ

    [ 2007/09/29 08:01 ] ミッキー | CM(4)
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  • トイレの神様


    トイレの話です。お食事前の方はパスしてくださいね。

    以前、訪問先のお年寄りで、毎朝用を足したあとご自分の
    ○○○に「ありがとうございます」と感謝してるのよ、
    と言われる方がいた。

    他にも用を足したあと便器に向かって、三度お辞儀をしてお礼を言う
    という方もいて驚いた。

    「こりゃどうも」(^-^;)

    便器もさぞや恐縮しているに違いない(笑)

    前の方はご自分の体の神様に、後の方はトイレの神様に感謝している
    という違いはあるけれど、感謝もここまでくると達人だなあと
    感心したものだ。

    トイレに限らず昔の人は、井戸や台所、かまど、などなど
    家のあちこちに神様がいると思っていたようだ。

    古いお宅に行くと、井戸や台所に小さな神棚が祀ってあった。

    そう言えば、子どもの頃

    母やお年寄りに水周りはきれいにしなさいとか、
    外でおしっこする時は神様にかからないよう
    「しっしっ」と言いながらするんだよ(^▽^)
    と教えられた記憶がある。

    ちなみに、
    田舎のトイレは外にあり、夜はオバケが出そうでこわかったので、
    ときどき裏の溝でしていたの。神様ごめんにゃ(笑)

    はい、「日本昔話」の時代です(^▽^)

    トイレに神様がいるかどうかは知らないが、お年寄りの話を聞いてから
    他所でも家でも気持ちよくトイレ掃除をしている。

    トイレ掃除をすると金運がよくなるという噂もあるけど、
    宝くじに当たったのは一度だけ。一万円^^

    そのくらいのお金なら神様に頼るより働いた方が
    手っ取り早いような気もする(笑)

    一句できました。




             と いれのかみさま

             い つもありがとう

             れ い! m(_ _)m  



    アホなこと書いてんと、家の掃除でもしよっ(^▽^)ゞ

    [ 2007/09/28 08:11 ] つれづれ | CM(0)
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  • 声は正直



    セールスの電話がかかってきた。
    いつもはそうと分かった時点で即お断りするのだが、
    重曹を使った環境に負荷のない洗剤という文句にひっかかり、
    うっかり話を聞いてしまった。

    案の定、相手のペースに乗ってしまった。

    話は続く。

    試供品を使ってみませんか。事後の勧誘は一切ありませんので。
    と感じのいい女性の声に、一度はその気になったが基本的に
    電話セールスは嫌いなので、外出を口実に電話を切った。

    翌日、またかかってきたので断ったが、女性があまり熱心に
    勧めるので、まあいいかと思い、来週ならいますよと答えた。

    休み明けにまたかかってきたが、こんどこそ断ることにした。
    我ながら優柔不断である(笑)

    理由を話した。

    ついでに、

    電話セールスは嫌いなので一度も受けたことはないが、
    女性の対応が感じ良かったので、つい話を聞いてしまったと言った。

    すると、女性の声がぱっと明るくなって(と感じた)

    「そうですか。じつは私、口下手なもんで、うまくしゃべれなくて。
    私もお客さんの笑った声がいいなと思ってました」

    と、営業トークでない言葉が返ってきた。

    結局、女性はそれ以上勧めるのをあきらめたようで、
    お互いに嫌な思いをせずに電話を切ることができた。

    丁寧な言葉を使っていても、心のどこかにウソやごまかしがあると、
    伝わるもんじゃないかと思っている。

    立板に水のようにしゃべる人よりも、口下手でも一生懸命なにかを
    伝えようとしている人に誠意を感じる。偏見かもしれないが。

    電話の女性は私からすると口下手ではなかったが、
    どこか正直な感じが声から伝わってきたのである。

    電話の声からでもその人の雰囲気は伝わる。

    同じ人でもその時の気分や体調によって、雰囲気ががらりと変わったりする。
    声は言葉より正直なのだ。

    ちなみに白猫は会話の最中によく笑う。
    おもしろくなくとも笑う(笑) 笑い癖である。

    文中でも(笑)を多用するので、(笑)はいらんのちゃうと
    よく言われる。でも使う(笑)

    楽しい「感じ」がみなさんにも伝わりますように(^▽^)

    [ 2007/09/26 07:03 ] つれづれ | CM(3)
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  • 中秋の名月



    きれいなお月さまです^^
    [ 2007/09/25 22:34 ] 写真 | CM(2)
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  • 田んぼの彼岸花


    嵯峨野からの中継です(^^)
    広々した田んぼの風景がのどかですねぇ。
    曇ってるのでそう暑くはないです。
    彼岸花はどこかしら ゜゜)ゝ


    少なっ(笑)



    案山子の雀見張り隊



    田んぼの周囲に電線が張り巡らされていました。たしか
    去年はなかったんですけどね。触らんようにっと(^^;







    コスモスも咲いていました







    憧れの後ろボケ(^^)
    [ 2007/09/25 15:22 ] 花便り | CM(2)
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  • 雨宿り

    暑さもひと息。
    今日は少し涼しかったので彼岸花の写真を撮りに
    嵯峨野へ行ってきました。撮ってる最中に雲行きが
    怪しくなってきたので帰ろうと自転車で走っていたら
    急に雨が降ってきました。天気予報のウソツキ(笑)
    通りすがりのトロピカルな喫茶で雨宿りしました。
    落ち着いた雰囲気でなかなかよかったです。
    お店の名前はマリンハウスクラブでした。

    彼岸花の写真は明日(^^)



              あ ふってきた

              ま りんはうすくらぶで

              や すんでいこ

              ど りんくのんで

              り ふれっしゅ



        したけど、結局やまずに濡れて帰ったとさ(^▽^)

                     
    [ 2007/09/24 18:01 ] 日記 | CM(2)
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