トイレのフタは自分で開けよう

以前、よそのお宅でトイレをお借りしたときのことである。
近づくと便器のフタがいきなりパッコンと開いたので驚いた。
トイレ童子(わらし)のいたずらかと思ったが、
自動的にフタが開く仕掛けになってるらしい。


仕掛けとしてはおもしろかったが、あまり必要な機能とも思われず、
便利さの追求もここまできたかと、開いたフタが、もとい、口が、
ふさがらなかった。


そこで、フタくらい自分で開けますよと、便器に言ってやったら、
「あっしもそう思いやす」と便器がこたえたのでまた驚いた( ̄□ ̄;)


ちなみに我が家には保温便座もないが、真冬でも欲しいと思ったことはない。
田舎のトイレに比べたら、水洗はきれいだし、家の中にあるだけで天国だ。
冬のトイレが寒いのはあたりまえだと思っている。


必要とぜいたくは違う。
食べる物にしろ、着る物にしろ、家電にしろ、いまは必要のない物が世の中にあふれている。
果てしなく便利、快適を追求するために、エネルギーを湯水のように使うライフスタイルが、
原発という魔物を生み育ててきたのではないだろうか。


もともと電気などそれほど使わなくていいものだし、何が大切なのか、
本当に何が必要なのか、すべての人が考える必要がある。



小出先生が言われるように、本当に大切なものがなんなのか、
あらためて考えてみたい。そして、自分にできることをしよう。
関連記事
[ 2011/06/15 12:06 ] 未分類 | CM(0)
  • EDIT 


  • コメントの投稿













    管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://shironekoan.blog92.fc2.com/tb.php/2384-bffb5e2f