弱いままでも生きられる

強いのはいいことで、弱いのはよくないこと、という価値観があります。


競争社会で生きていくには、弱いよりは強いほうが有利なことはたしかですが、
弱さを認めない社会は、どこか息(生き)苦しく、人間らしさに欠けています。


心を病む人が多くなっているのも、当たり前のような気がします。


朝刊の声欄に、うつ病の娘さんを自殺で亡くされた主婦の方の投稿がありました。

「救えなかった」という後悔と自責にさいなまれ、世間からは「命を粗末にした」と
偏見の目で見られ、苦しまれたそうです。


苦しみのなかから生まれたであろう言葉が、心にまっすぐ伝わってきました。


強く生きなくていいのです。弱いままでも生きられる道があるはずです。
亡くなった人の分まで生きる必要はありません。
どうか自分の分だけをゆっくり生きてください。



弱いまま生きられる社会を白猫は夢見ています。
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[ 2011/07/02 11:43 ] ことのは | CM(2)
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  • No title

    saku*さん こんにちは^^

    「負けるが勝ち」という言葉を、いまふと思い出しました。
    勝ち負けにこだわらず、自分らしく生きるが勝ち(価値)。

    幸せは探すものではなくて、気づくものかもしれません。
    あるもの探しの旅。白猫もまだ旅の途上です。
    景色を見ながらゆっくり歩きましょ^^
    [ 2011/07/03 09:36 ] [ 編集 ]

    No title

    こんにちは。

    競争しないと、その競争で「勝」たないと、
    生き延びられない、そんなこの世界。

    そしていわゆる「勝者」であっても、
    人知れな深い闇を抱えてる場合も多くあります。

    しあわせって、なんでしょう。
    どこに行けばそれがあるのか。

    求めて求めて求めて、
    求め続ける。

    それが「生きる」という旅なんでしょうか。



    [ 2011/07/03 00:33 ] [ 編集 ]

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