原発と憲法9条

花見に行くには寒いので、家でネットラジオを聞いてました。
ぽぽんぷぐにゃんラジオというおもしろい名前のラジオです。


4月6日は京大原子炉実験所での小出先生のインタビューが録音されています。
1時間ほどありますが、溝江玲子さんのお話がおもしろく最後まで聞きました。


溝江さんは奈良県大和郡山市で出版社をされているかたですが、
児童文学作家でもあり、教壇にも立つという多才な女性です。
今年1月に小出先生の本↓を出されたそうです。


『小出裕章 原発と憲法9条』


溝江さんが小出先生の本を出されるまでの経緯がおもしろかったのと、
福島の原発事故でこれほど甚大な被害が出ているのに、
まだ原発を動かそうとするのはなぜなのか、という溝江さんの疑問。
こんなだいじなことなのに、どうしてみんな無関心なのか、
関西の人も他人事じゃない、という問いかけが、
自分の思いとも重なりました。


「核の潜在的抑止力」という言葉は知っていましたが、
国が原発を推進する本音は核兵器を持ちたいということなんですね。
原発問題に憲法9条がでてくる訳がわかりました。


小出先生は、
「それを知りながら、何の抵抗もしないまま生きることは、私には出来ません」
と書かれていますが、白猫も原発が必要悪だとはどうしても思えません。


マザーテレサは言いました。
『愛の反対は憎しみではなく無関心です』


『原発と憲法9条』 読んでみたいと思います。
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[ 2012/04/07 19:53 ] 未分類 | CM(2)
  • EDIT 


  • 羊おばさん

    上田市長さんの発言はまっとうなものだと思います。
    がれき受け入れ=被災地支援の図式はおかしいです。
    京都市長は受け入れに前向きと知りがっかりしました。
    [ 2012/04/08 16:58 ] [ 編集 ]

    がれき問題

    当地の首長がガレキ受け入れ拒否をしたため、テレビ・国会でも標的になっています。
    首長は単に国の言っていることが信用できないといっているのに、世論は同情論で責めているのが不思議です。
    [ 2012/04/08 16:42 ] [ 編集 ]

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