あなたは現実という夢を見ている

前回の記事で紹介したアジャシャンティという人の訳文を読んでいて、
琴線にふれたものがありましたのでメモがわりにリンクしておきます。

読んでるうちに、似たようなことを感じたことがあったなと、むかし書いた詩を思い出しました。
本の読み過ぎで頭がおかしくなったのか (もともとおかしいけど。笑) と思ってましたが、
そうじゃなかったんだとわかって安心しました。

ちょっとばかし頭のおかしい白猫から見ると、世の中のまともな人が逆におかしく見えることがあります。アジャさんも子どもの頃から、まわりの大人たちを見て、そんな感じを抱いていたそうです。

白猫は目覚めの体験はありませんが、書かれていることは理解できます。
荒唐無稽な話なのに、ふしぎと違和感もありません。なんででしょうね。

アジャさんも言われてましたが、もともと知ってたことを一度忘れて、また思い出す、
そういうプロセスのことを目覚めと言うのかもしれません。



光の帯

バーチャルリアリティ  




            デイドリーム          



          電車の窓から
          走り去る
          白っぽい風景は
          ぼくの日常に紛れ込んだ
          もうひとつのリアリティ

          スクリーンに映し出された
          映像のように
          フラットな現実が
          ぺらりとはがれる瞬間

          ふと ぼくは思う

          現実は
          ぼくの意識が創造している
          つかのまの
          夢なのかもしれないと






IMG_0241.jpg

理由のない幸せ



            幸せのかくれんぼ



        幸せは 遠い南の島にあるんじゃない
        ほら きみのすぐとなりで
        見つけてもらえるのを 待ってるよ


        日常の隠し絵に まぎれこんだ青い鳥が
        きみの 心の目に見えるのは
        きみが 探すのを 
        やめたときかもしれないよ


        それは
        なにげない時の間に きみの
        肩をたたきにやってくる
        ふと きみは
        深い充足を感じるだろう


        「これはなに?」
        

        ひとはみな 理由を見つけようと
        こころ 忙しくするけれど
        幸せを感じるのに理由はいらない


        幸せは 宇宙の彼方にあるんじゃない
        きみの 心の宇宙にあるから
        きみが 気づこうと 気づくまいと
        いつも きみのとなりにいるんだよ            




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[ 2013/10/22 17:47 ] satorix | CM(0)
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