ひとり、でも淋しくはない

ひとり


信州伊那谷に住む90歳の詩人、加島祥造さんの言葉です。

心の支えだったある女性を亡くされたあと生きる気力がなくなり、
外に出ることもなく数年間、悶々と過ごされていたある日、
鳥が飛び立つのを見てはっとして、このままではいけない、
本来のじぶんに戻ろうと思ったときに、亡くなった女性が、
「それでいいのよ祥」と微笑むイメージが見えたそうで、
以来、ひとりでいても淋しくなくなったそうです。

亡くなった人は、生きてる者を後ろから押し出してくれる(生きる力を与えてくれる)
そんな役割を持っているような気がするとおっしゃってました。


Alone,but not lonely  ひとり、でも淋しくはない


心に残る言葉です。
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[ 2013/10/24 20:03 ] ことのは | CM(0)
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