暗い家

ヘルパーの仕事でいろんなお宅を訪ねてきたが、京都という土地柄のせいか築年数の古いお家が多かった。と言っても、浴室、トイレ、台所などはリフォームされて今風になっているお家がほとんどだ。
懐古趣味なので古い家は好きだけど、家の中が暗いのは苦手である。


以前、伺っていたお宅でちょっと怖い体験をしたことがある。
気のせいだと思うけど、やっぱり暗いより明るいほうがいい。


いま伺っているお宅にも暗いお家がある。家全体が昼間でも薄暗い。
電気をつければ明るいのだが、もったいないからか昼間は消したままだ。


古いお家で細長い台所は通り庭だったところを床張りにされたのだろう。
玄関を入ると正面に台所があり、台所奥のドアを開けると裏庭である。


冬以外はドアを開けたまま調理ができるので気にならない暗さではあるが、
冬場はドアを閉めるので電気がないと真っ暗だ。目の前に黒猫がいてもわからない。
むろん調理をするときは電気をつけるが、終わったら元どおりに消しておく。


転倒防止のため「豆電球だけでもつけておいては」と提案してみたが、
ご本人が「慣れてるからだいじょうぶ」と言われるのでしかたがない。


対照的にこんな明るい家もある。以前書いた梅さんのお家である。
このかた、家が明るいだけでなく性格もめっちゃ明るい。人好きでデイサービスが大好き。
この前、ペタンク大会で賞をもらったそうだ。行くたんびにヘルパーが元気もらっている。
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[ 2014/12/18 06:38 ] 介護 | CM(0)
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